写真館
写真館へようこそ。まだ準備中ですが、
ジャンル別に掲載を予定しています。
鉄道写真枚数はありませんが、三河線、揖斐線の車両の写真です。

撮影場所 名鉄三河線(海線区間)の、矢作川の堤防。

撮影場所 名鉄三河線(海線区間)の、矢作川の堤防。
踏み切りにある看板は、廃線になることを告知するものでした。

撮影場所 揖斐線、美濃北方駅。

撮影場所 揖斐線、真桑駅。
三河線、猿投〜西中金、碧南〜吉良吉田(確か、平成15年、3月31日廃線)
岐阜市内線、(名鉄岐阜駅前〜徹明町〜忠節、競輪場前)
美濃町線(名鉄岐阜駅前〜競馬場前〜関)、
名鉄揖斐線(忠節〜黒野)
3路線は、平成17年3月31日に廃線。
いずれも廃線になったため、今は電車は走っていません。

世界では路面鉄道復権が進められているというのに、今もなお、路線縮小が、行われている日本の現状はあまり良いものではありません。
一部では、高架鉄道や地下鉄の伸延もありますが、コストが高く、ほとんどの場所では現実的とはいえません。

地方自治体による、コミュニティバスに関していえば、
ある程度の輸送力はあるが、現状では車に変わる交通手段になりえない。というのが私の意見です。
  主な問題点。
1.運行本数が少ないから使いにくい。また、早朝や、夜間の便がない。(通勤通学には使いにくい。)
2.市や町の単位での運行のため、隣接市への移動は困難。 
3.利用者の利便を追求しないため、利用の便が改善されにくい。
私の意見ではありますが、無駄な金があるのであれば、
歳入と歳出を同額にし、同時に市民の生活を守り、地球環境を守る政策を実施しべきであります。
コミュニティバスに関しては、利便が悪いこと以外は、
ごく一部の方の生活の役に立っているようです。

電力政策にしても、おそらく、利権確保のため、
原子力と、小型水力を推進する可能性があります。
いずれも、温室効果ガスを発生しませんが、、
原子力は、放射能による汚染の可能性を、
小型水力も、河川などの環境を破壊することでしょう。

今年度成立した、改正省エネルギー法のエネルギー定義より抜粋、
本法において「エネルギー」とは、石油、可燃性天然ガス、石炭等の燃料及びこれを熱源とする熱並びに電気
(太陽光発電、風力発電等新エネルギーによって得られる電気を除く)をいうものとしている。

もちろん、日本の食料とエネルギー自給率は、特に低いので、食料の安定確保と自然エネルギーの大量発電による、完全自給がいずれこの国の存亡をも左右しかねない状況となるでしょう。
当然、、自然エネルギーこそが、平和と安定をもたらすものと期待して、私も微力ながら発電と利用をしています。(まかなえる規模ではありませんが、、)

長々と書いてしまいましたが、お付き合いありがとうございました。
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